鷲田めるろ レクチャー「日本の現代アートと私のキュレーション」
2004年、日本の地方都市金沢に金沢21世紀美術館が開館しました。鷲田氏は開館5年前に着任し開館準備に携わり、開館後はキュレーターとして美術や建築の展覧会やプロジェクトを通じて、現代美術と地域を繋げることを目指してきました。また、昨年のヴェネチア・ビエンナーレ日本館では、岩崎貴宏の作品を通じて日本の価値観を世界に伝えようとしました。
今回のレクチャーで鷲田氏は、建築に示された金沢21世紀美術館のコンセプトや、金沢での島袋道浩、アトリエ・ワンとのプロジェクト、昨年のヴェネチア・ビエンナーレ日本館についてお話しします。この機会に中国のアート界のみなさんと、現代アートとキュレーションについての考えを共有できればと期待しています。
イベント概要
2018年4月21日(土)
テーマ:「日本の現代アートと私のキュレーション」
ゲスト:鷲田めるろ
時間: 15:00-17:00
会場:北京日本文化センター多目的ホール
主催:北京日本文化センター、de Art Center
申込:
関連イベント
2018年4月22日(日)
テーマ:「越後正志 現場と実践」
時間:14:00-16:00
ゲスト:越後正志、鷲田めるろ
会場:de Art Center
申込:事前予約制、観覧時間、お名前、人数、連絡先を以下のどちらかに送ってください。
WeChat:deArtCenter
E-mail:info@deartcenter.org
主催:北京日本文化センター、de Art Center
関連リンク:de Art Center新展:越後正志个展《中国制造》
プロフィール
鷲田めるろ WASHIDA Meruro
1973年京都府生まれ、金沢市在住。2018年3月まで金沢21世紀美術館キュレーター。第57回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館キュレーター(2017年)。あいちトリエンナーレ2019キュレーター。主な企画に「妹島和世+西沢立衛/SANAA」、「アトリエ・ワン:いきいきプロジェクトin金沢」、「金沢プラットホーム2008」、「イェッペ・ハイン:360°」、「島袋道浩:能登」、「越後正志:抜け穴」などがある。2009年ゲント現代美術館ゲスト・キュレーター。地域や参加をテーマに現代美術・建築の展覧会・プロジェクトを手がける。