
国際交流基金北京日本文化センターの野田と申します。
2021年4月30日に着任しました。
私と中国の出会いは、中学3年生のときに見た映画、『少林寺』でした。いまや世界的なスターになっている、ジェット・リーの記念すべき映画デビュー作であり、公開当時、中国でも青少年に大きな影響を与えたこの映画の余波は日本にも及び、たくさんの青少年が中国に興味を持ちました。わたしもそんな少年の一人であったわけです。振り返って、その後大学生になって中国に留学したことも、国際交流基金に就職して日中交流をすすめたいと考えるようになったのも、きっかけはそんな一本の映画との出会いでした。この映画との出会いが、私のその後の人生に多くのものをもたらしてくれたといえます。
このページを訪れてくださった皆さんは、何らかのきっかけで日本の文化に興味をもったり、日本語を学ばれている方たちだと思います。当センターは、そんな皆さんと日本との出会いをより豊かなものにできるよう、今後もさまざまな活動を行って参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
2021年5月
野田昭彦
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