鈴木康広 見立てのワークショップ
日本で注目の若手アーティスト、鈴木康広氏を北京にお招きし、「見立て」をテーマにしたワークショップとトークイベントを実施します。
鈴木氏の創作は、私たちの身近にあるものを何かに見立てるという形で、あたりまえとされる物の見方とは違う視点を提示する、大変興味深い創作です。今回はこの見立ての芸術について、30人ほどの一般参加者とワークショップを行うとともに、公開のトークイベントを実施します。
見立て写真の見本
また、特別ゲストとして、川上典李子氏をお招きし、日本のデザイン界の現状についてご紹介いただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
イベント概要
日程: 2017年3月26日(日)
17:30-18:00 受付
18:00-20:00 トーク
鈴木康広 ワークショップ 3/16午前11時に申し込み締め切り
日程: 2017年3月27日(一)
14:30-15:00 受付
15:00-17:00 ワークショップ
概要: ワークショップでは、参加者のみなさんに「見立て」を体験していただくため、
鈴木氏の「見立ての標本」に習って、写真を集めていただきます。
日程: 2017年3月27日(一)
17:30-18:00 受付
18:00-20:00 トーク
会場: 751D·PARK北京时尚设计广场 时尚回廊 艺文空间 (北京市朝阳区酒仙桥路4号)
主催: 国際交流基金 北京日本文化センター
共催:
アーティストの紹介
鈴木 康広
1979年静岡県浜松市生まれ。2001 年東京造形大学デザイン学科卒。
日常のふとした発見をモチーフに、誰もが知っているものを新鮮な感覚で捉え直す作品を制作。国内外の展覧会をはじめ、パブリックスペースのコミッションワーク、大学の研究機関や企業とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。代表作に《ファスナーの船》(2010)、《まばたきの葉》(2003)、《空気の人》(2007)など。2014年、水戸芸術館や金沢21世紀美術館で個展を開催。2016年には、「ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2016」に日本代表として公式参加。作品集に『近所の地球』(青幻舎)、絵本『ぼくのにゃんた』(ブロンズ新社)がある。2014毎日デザイン賞受賞。
現在、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科准教授、東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室客員研究員。→鈴木康広 公式ホームページ
© photo:Masako Nakagawa
代表作品
《ファスナーの船》/ Zip-Fastener Ship
《まばたきの葉》/ Blinking Leaves
Photo: Katsuhiro Ichikawa
Courtesy of SPIRAL/Wacoal Art Center
《空気の人》/Aerial Being
SUZUKI Yasuhiro’s Mitate Laboratory
2014, Design Gallery, 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa
Opening Program: Appearance of Large-sized Aerial Being
Photo: Keizo Kioku
Courtesy: 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa
《遊具の透視法》(2001)/“ Perspective of the Globe Jungle ”
Photo: Rinko Kawauch
《りんごのけん玉》
《キャベツの器》(2004)/“ Cabbage Bowls ”
Cabbage Bowls
for TAKEO PAPER SHOW 2004 “HAPTIC”
特別ゲスト
川上 典李子
デザインジャーナリスト,21_21 DESIGN SIGHTアソシエイトディレクター。テザインプロジェクト、現代アート、に関する執筆、講義、講演、展覧会企画を行う。2016 年時点での定期執筆先:日本経済新聞社、「AXIS」、「日経デザイン」、「VOGUE」、「FIGARO JAPON」「PEN」、「ELLE DECO」他。