第5回”つなぐ”シンポジウム オンライン実施と参加者再募集について
<更新情報>
03.17 話題提供③資料をアップロードしました。
03.12 基調講演②資料をアップロードしました。
03.11 話題提供②リンクミスを修正しました。基調講演③の資料をアップロードしました。
03.10 報告①、基調講演①、発表要旨(一般発表、実践研究)、話題提供②の資料をアップロードしました。
パスワードは事前応募者宛メールをご確認ください。その他のファイルも順次アップロード予定です。
報告①資料 ダウンロード
基調講演①資料 PPT ダウンロード
基調講演①ハンドアウト ダウンロード
基調講演②資料 PPT ダウンロード
基調講演③資料 PPT ダウンロード
基調講演③ハンドアウト ダウンロード
発表要旨(一般研究) ダウンロード
発表要旨(実践研究) ダウンロード
話題提供② ダウンロード
話題提供③ ダウンロード
03.08 詳細日程および分科会タイムテーブルをアップロードしました。
詳しい日程(予定)はこちら
分科会タイムテーブルはこちら
新型肺炎の感染を避けるため、「第5回“日本語教育学の理論と実践をつなぐ”シンポジウム」は
全日程をオンラインにて実施することにいたしました。
日程の変更はありませんが、講演・発表形式、および各セッションの開始時間について、一部変更が生じる
可能性があります。詳細が確定次第お知らせいたしますのでご了承ください。
また、オンライン化に伴い、参加者を再募集いたします。参加をご希望の方は、以下の応募フォームより
お申込みください。発表者につきましては、既に募集を締め切っており、再募集の対象ではありませんので、
ご了承ください。
お申込み:こちら(または以下QRコードをスキャン)の応募フォーム よりお申し込みください。
申込み締切:2021年3月8日(月)
お問い合わせ先:北京日本文化センター(日本国際交流基金会)
Tel: +86-10-8567-9511 E-mail:sousyo@jpfbj.cn
シンポジウムの詳細は以下をご覧ください。
日本語教師による日本語教育の理論及び実践に関する研究促進のため、国際交流基金北京日本文化センター、北京外国語大学北京日本学研究センター及び高等教育出版社は、2021年3月13日(土)及び14日(日)、第5回“日本語教育学の理論と実践をつなぐ”シンポジウムを開催します。
本シンポジウムは、日本語教育実践の設計、実施、及び研究方法について考え、議論する場を設け、日本語教育学の理論と実践を更に結びつけることを目的とするもので、回を重ねるごとに多方面から反響をいただいています。今回は国内外の専門家を招いた基調講演と「能力育成のための授業デザイン」についてのパネルセッション(日本側講師はオンラインで参加)に加え、広く発表者を募って日本語教育学実践研究の発表会を行います。
多くの日本語教師及び研究者の皆様の一般参加をお待ちしております。
日 時:2021年3月13日(土) ・ 14日(日)(13日午前8:30-9:00受付,14日午後終了)
内 容:基調講演、パネルディスカッション、研究発表会、2019・2020年度日本語教育学実践研修成果発表会(詳しい日程(予定)はこちら)
分科会タイムテーブルはこちら。
対 象:中国国内外にお住まいの日本語教師、日本語教育研究者(上限200名)
使用ツール:Tencent Meeting(腾讯会议)
会議番号は応募者に追ってご連絡いたします。
参加費:無料(オンライン参加にかかる通信費等は自己負担)
講 師:横溝紳一郎教授(西南女学院大学)、張文麗教授(西安交通大学)、小山悟准教授(九州大学)、朱桂栄副教授(北京外国語大学)、池津丈司日本語教育上級専門家(国際交流基金北京日本文化センター)
お問い合わせ先:北京日本文化センター(日本国際交流基金会)
Tel: +86-10-8567-9511 E-mail:sousyo@jpfbj.cn
お申込み:こちら(または以下QRコードをスキャン)の応募フォーム よりお申し込みください。
申込み締切:2021年3月8日(月)
国際交流基金 北京日本文化センター
高等教育出版社 総編集事務室
北京外国語大学 北京日本学研究センター
2021年2月
※一昨年の様子はこちら をご覧ください。なお、昨年は新型コロナウイルスによる肺炎の流行により中止となりました。
※通知の原本PDFはこちら。