『いろどり』日本生活TIPS 6:红绿灯/寺庙和神社
日本国际交流基金会推出了新教材《いろどり:生活日本语》。主要面向在日本工作、生活的人群为对象,通过此教材可以学习到有实践性的贴合现实生活的日本语。本教材的内容和声音数据,通过以下网址可以全部免费下载。
教材中,除了会话练习和语法学习之外,还有“日本的生活TIPS”这一关于日本文化和习俗的解说页。我们来介绍其中的一部分。
这次就介绍一下“红绿灯”和“寺庙与神社”。在日本有许多寺庙和神社。休息日里喜欢到寺庙和神社参拜的人也有很多。那么大家了解“寺庙”与“神社”的区别吗?
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信号/红绿灯
日本の信号は、主に車用と歩行者用があります。車両用の信号は、世界の多くの国と同じく緑・黄・赤の3 色ですが、緑の信号は「青」信号と呼ばれます。歩行者用の信号は緑・赤の 2 色で、緑が点滅することで黄色信号と同じ意味を表します。
歩行者用信号は、自分でボタンを押さないと緑に変わらない押しボタン式のものもあります。押しボタン式の歩行者用信号は、常に押しボタン式のものと、特定の時間帯だけ押しボタン式になるものがあります。
日本的红绿灯主要分为机动车用和行人用。机动车用的红绿灯和世界许多国家一样是绿、黄、红三色,不过,绿色的信号被称为“青”信号。行人用的信号有绿、红两种颜色,绿色闪烁表示与黄色信号相同的意思。
行人用的红绿灯有按钮式的,也就是需要自己去按,否则信号不会变绿。除此之外,还有一种是只有在特定的时间段里才可以有效的用按钮操作的信号设备。
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お寺と神社/寺庙与神社
日本には数多くのお寺や神社があります。観光地として有名なお寺、神社も全国各地にあり、「法隆寺」(奈良県)、「厳島神社」(広島県)のように、世界遺産に指定されているものもあります。その一方で、町の中には小さなお寺、神社が数多くあります。
お寺と神社は伝統的な木造建築が特徴的で、外国人観光客にも人気がありますが、お寺と神社の違いがわからないという人もいるようです。お寺は仏教、神社は神道の施設ですが、次のような違いに注意すると、わかりやすいかもしれません。
日本有很多寺庙和神社。作为观光地而闻名的寺庙、神社在全国各地都有,也有像“法隆寺”(奈良县)、“严岛神社”(广岛县)等被指定为世界遗产的。除此之外,城市里也有很多小寺庙和神社。
寺庙和神社都有着传统的木制建筑的特征,在外国游客中也很有人气,但是也有人分不清寺庙和神社的区别。寺庙是佛教,神社是祭拜神的设施,注意区分以下不同点的话,也许更容易理解一些。
〇お寺
仏像がある。
お墓がある。
お坊さんがいる。
鐘がある。
お線香のにおいがする。
○寺庙
有佛像
有墓碑
有和尚
有撞钟
有烧香的味道
〇神社
鳥居がある。
神主さん/巫女さんがいる。
お参りをしている人が、パンパンと手を叩いている。
〇神社
有牌坊
有神官和神子
有双手合十磕头参拜的人
Ⓒthe Japan Foundation
怎么样大家了解了吗? 不同国家地域的红绿灯都有着各式各样的特性,日本红绿灯与你所在地的红绿灯是否有相同的特征呢?
寺庙和神社作为游览胜地也是非常有人气的地方。如果有机会去日本你是想去寺庙看看呢?还是想去神社参拜呢?
◆本次TIPS的相关课程内容
第6課 郵便局はどう行ったらいいですか?
1. バス停はどこですか?
2. そちらに行きたいんですが…
3. この先に白くて大きな家があります
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☞satoshi_urai@jpfbj.cn(担当:浦井)
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